サロベツの大地とあなたを結ぶ

平成30年11月3日(土)、稚咲内町有砂丘林再生活動の一環で「どんグリーンの森づくり」を開催しました。

当活動は、過去に牛の横断や長年の風雪により約3haの砂丘林が失われた場所を再生させるため、平成17年度から原産地ミズナラを種(ドングリ)から育てて、育成管理し、毎年秋に植樹活動を展開しております。

参加者は地域の方々や近隣市町村の方々をはじめ、稚咲内町内会、利尻礼文サロベツPVの会、豊富町役場、豊富高校、宗谷総合振興局、稚内開発建設部、環境省、といった各関係機関の皆様、そして「さろママの会」、「なまら!!サロベツ∞クラブ」の子ども達が集まり、総勢60名となりました。

まず最初に宗谷総合振興局森林室の方による苗木の植え方レクチャーです。
苗木がしっかりと活着するように丁寧に植樹の極意!を教えていただきました。

レクチャー後、苗木の掘り出し班・堆肥の運搬班に分かれ、作業を開始しました。
苗木の掘り出しは「パークボランティアの会」、「さろママの会」、「なまら!!サロベツ∞クラブ」中心で行いました。

苗畑から200本掘り出しました。獲ったぞー!!

植樹する場所では土の運搬作業を行いました。
これが中々の力仕事!男手で頑張りました!

苗木が集まると一斉に植樹開始です。
柵内での植樹、柵外(海側)、柵外(道路側)でそれぞれ植えていきます。



参加者全員でサクサクと植えて行き、合計200本の苗木を植えることができました。

植樹後は稚咲内生活館で昼食会を行いました。
料理を作っていただいた方々に感謝の気持ちを込めて、皆さんお腹いっぱい召し上がっていました。

苗木が育つには、まだまだ時間が掛りますが、
これからも皆さんにご協力いただきながら、
継続して植樹活動を展開していければと思います!

ご参加いただきありがとうございました!

(G)