今朝は天気がよく久々に利尻山がサロベツ湿原センター木道から見えました。 湿原はすっかりうす茶色になっています。 内周の新しい木道にはまだ雪が積もっていました。 長谷部
当法人では、冬休み期間中の学生を対象に、サロベツ湿原センター及びその周辺を拠点として、国立公園利用者に対する自然解説や利用マナーの普及啓発、動植物等自然情報の収集及び展示物の制作等を行う施設補助員(サブレンジャー)を募集 …
11月9日(土)に「最北ワシツアー」を実施しました。 毎年ワシが集まってきているのかドキドキしながらの実施ですが、今年もたくさんのワシを観察することができました。 オオワシ成鳥 イベントではオオワシとオジロワシ合わせて約 …
11月2日にどんグリーンの森づくりを開催しました。 過去の開拓や海風によって稚咲内砂丘林の面積が減少していきました。 森林がなったことで、地域住民への風雪被害やいきものの住処の減少が懸念されていました。 そこで当法人では …
お知らせ
2024年度冬期サブレンジャー【大学生・専門学校生】の募集を開始します!!
イベント報告
【報告】『最北ワシツアー』を実施しました
お知らせ イベント報告
【報告】どんグリーンの森づくり
お知らせ イベント情報 イベント案内
11月2日開催 どんグリーンの森づくり
植物 景観
今日の利尻11/26
幌延ビジターセンターの木道
動物 景観
木道上の虫
お知らせ 植物
幌延ビジターセンターの植物たち
野鳥
ペンケ沼タンチョウ
子を追い回すカイツブリ
ペンケ沼に入るオオヒシクイ
サロベツの豊かな自然環境を次世代に引き継ぎ、 自然と共生する元気な地域づくりを進めるための様々な活動を行っています。
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サロベツ及び周辺の自然と地域を愛する人々が集い、平成16年4月に設立されました。
世界的にも重要な湿地(ラムサール条約湿地)として認められています。
旬の花を中心に、サロベツ湿原センター自然散策路(木道)の自然をご案内します。
積雪期にスノーシューを履いて、湿原の上や森の中などを散策します。
サロベツ湿原センターでの、スタッフの専門知識を活かした講習、視察や研修の受入のほか、講師派遣も行なっています。
NPO法人 サロベツ・エコ・ネットワーク