ここ1週間の暖かさでサロベツ川の幌延町にかかる音類橋の部分が解氷しました。例年になく早い解氷です。 長谷部
ここ数日で気温が上昇し、雪解けが始まりました。 日の当たる一部の場所では、木道が顔を出し始めています。 雪の下で隠れていたハイイヌツゲが遂に姿を現しました。久々の再会です。 新鮮な“あの”野生動物の痕跡を見つけました。少 …
2022年のサロベツ湿原センター木道でシマアオジの確認情報はこれまでのところありません。 2021年も木道でシマアオジはほぼ確認されていません。 2022年は木道以外の場所でシマアオジは確認されていますが数が減っています …
シマエナガ団子動画の紹介です(峯尾雄太さん 撮影) 3月3日にサロベツ川付近で撮影されたそうです。寒さをしのぐためにおしくら饅頭していたのでしょう。 シマエナガがこのように団子になっているところを見たことがありません。 …
お知らせ 自然情報 景観 動物
春の先触れと兎を追って 230304
お知らせ なまサロ
【報告】なまサロ 「湿原スノーシューと雪遊び」を実施しました。
お知らせ イベント情報 イベント案内
【報告会】渡るサロベツのタンチョウ 2023/2/26
イベント報告 自然情報
【報告】森と湿原スノーシューガイドを実施しました。
景観
木道の様子(3月9日)
サロベツ川オトンルイ橋解氷
木道の様子(3/5)
野鳥
NEW
冠水した牧草地にタゲリが来ていました(3月26日)
豊富温泉にオオアカゲラ
動物
地面で食べるエゾリス
マヒワとベニヒワ
サロベツの豊かな自然環境を次世代に引き継ぎ、 自然と共生する元気な地域づくりを進めるための様々な活動を行っています。
詳しく見る
サロベツ及び周辺の自然と地域を愛する人々が集い、平成16年4月に設立されました。
世界的にも重要な湿地(ラムサール条約湿地)として認められています。
旬の花を中心に、サロベツ湿原センター自然散策路(木道)の自然をご案内します。
積雪期にスノーシューを履いて、湿原の上や森の中などを散策します。
サロベツ湿原センターでの、スタッフの専門知識を活かした講習、視察や研修の受入のほか、講師派遣も行なっています。
NPO法人 サロベツ・エコ・ネットワーク