サロベツ川の氾濫は一時収まりましたが、天塩川の増水により再び増水しました。4/17 周辺の林も冠水し湿地林になっていました。 オオハクチョウとコハクチョウが混じっていました。 コハクチョウ。オオハクチョウと比べて首が短く …
兜沼周辺をオオハクチョウが飛んでいました。4/17 利尻山を背景に北へ向かっていきました。 長谷部
サロベツと道東の鶴居村を行き来するタンチョウの渡りについてが北海道新聞(4/27日朝刊)で紹介されました。 北海道新聞のデジタル版でも紹介されています。 記事 動画 今後もサロベツのタンチョウの渡りの解明に向けて活動を続 …
湿原センターの木道を歩いているとチュウヒに出くわしました。4/17 チュウヒは慌てて逃げていきました。 長谷部
お知らせ
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サロベツのタンチョウの渡り(北海道新聞)
お知らせ イベント案内
『春の豊富町自然公園散策会』を開催します。
お知らせ なまサロ
【5月11日開催】なまサロ_春のいきもの探しin自然公園
240416春の陽気の木道から
景観
サロベツの渦潮
野鳥 景観
阿沙流氾濫原4/13
氾濫するサロベツ川
ほぼダイヤモンド利尻
野鳥
春のオアシスと風車
北へ向かうオオハクチョウ
出くわしたチュウヒ
ノビタキさえずり
サロベツの豊かな自然環境を次世代に引き継ぎ、 自然と共生する元気な地域づくりを進めるための様々な活動を行っています。
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サロベツ及び周辺の自然と地域を愛する人々が集い、平成16年4月に設立されました。
世界的にも重要な湿地(ラムサール条約湿地)として認められています。
旬の花を中心に、サロベツ湿原センター自然散策路(木道)の自然をご案内します。
積雪期にスノーシューを履いて、湿原の上や森の中などを散策します。
サロベツ湿原センターでの、スタッフの専門知識を活かした講習、視察や研修の受入のほか、講師派遣も行なっています。
NPO法人 サロベツ・エコ・ネットワーク