サロベツの大地とあなたを結ぶ

道北エナジーによる浜里風車計画地内で、(公財)日本野鳥の会と当NPOが共同で2017年5-6月に行ったワシタカ調査により、チュウヒの繁殖の兆候が確認されました。
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チュウヒは絶滅が危惧されている草原性の渡り猛禽類で、サロベツで繁殖しています。

日本野鳥の会は「野鳥と風力発電の脆弱性マップ作りに係る北海道北部地域鳥類調査事業」の中で2017年5-6月に浜里地区でおけるチュウヒの定点調査を行いました。この調査によって、チュウヒは浜里地区の事業地内の海岸沿いを採餌場として頻繁に利用しており、繁殖の可能性もあることがわかりました。
浜里図小

この地域に風車が建設されることにより、風車への衝突だけでなく、繁殖や採餌場としての生息環境が失われる可能性があります。

詳しい調査結果については、
(公財)日本野鳥の会 自然保護室 浦 ura@wbsj.org または 
NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク 長谷部 hasebe@sarobetsu.or.jp
までお問い合わせください。