サロベツの大地とあなたを結ぶ

7/1(土)、サロベツ湿原センターにて北海道爬虫両棲類研究会会長の徳田龍弘氏が 北海道内に生息する爬虫類や両生類のお話をして下さいました。

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内容としては、道北地域で見られる両生類と爬虫類の解説の話を中心に、北海道内の状況、市民参加型の両生類・爬虫類調査(ハープソン)の目的や参加方法などでした。

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途中からはセンターを訪れた観光客の方も聞きに来られ、20名ほどの参加者でした。徳田さんのお話がとても分かりやすく、面白いので皆さん夢中になって耳を傾けていました。
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サロベツではお馴染みのコモチカナヘビも実は日本中で、宗谷周辺にしか生息していないことなど、分布や、お腹のなかで卵を孵す「卵胎生」というちょっと変わった生態について詳しく解説していただきました。
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その他にも、移入種の問題など、あっという間の2時間でした。さすが専門家!という詳しい内容で、両生類・爬虫類について今までとは違った見方ができるようになりました。

最後は、ヘビの抜け殻を使ってのでデモンスレーションで、どこからがしっぽなのか?抜け殻の鱗の数で種が分かる!ことなどを教えていただき、とても楽しめる内容でした!

この日のために札幌からお越しいただいた徳田さんに感謝です。貴重なお話を聞かせていただき、どうもありがとうございました。

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身近な両生類・爬虫類を調査して報告する「ハープソン HOKKAIDO 2017」も8/20まで開催中です。

ヘビやトカゲなどを見かけたら、写真を撮ってぜひ報告しましょう♪もし名前が分からなくても写真があれば大丈夫ですし、オタマジャクシや卵の情報でもOKとのことです。詳しくは下記サイトをご覧下さい。

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<北海道爬虫両棲類研究会サイト> http://koke-koke.com/Kamui/archives/1006
<ハープソンのパンフレット> http://koke-koke.com/Kamui/wp-content/uploads/web_panf_herp.pdf