- 2025年11月27日
- 植物 景観
サロベツ。ほっと一息
こんにちは。朝が来て窓が氷つく。ストーブを焚く。
息が白く、手がかじかみ、コーヒーを飲む。ほっとする。サロベツの寒さに対して火は貴重なぬくもりとなります。
本日の木道の様子です。利尻山や湿原の氷の紋様をお楽しみください。
今週も皆様のお越しをお待ちしています。 小嶋本日は利尻山が見れました。
— NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク (@saroeco) November 27, 2025
優麗で神聖ですね。山を畏怖や信仰の対象として見るのは人間が自然に畏敬の念を抱く程の美しさを帯びているからと感じてしまいました。はっと息をのむ美しさがサロベツにはあります。
展望台の氷を写しました。氷を撮るだけで芸術家風に見えるのはなぜでしょうね。 pic.twitter.com/GeFT5cNeWA

