- 2020年07月19日
- イベント報告
【報告】 7/15(水)サロベツ原野清掃を行いました!
今年はコロナウイルスの関係で、大規模な清掃イベントも行われていないため、サロベツ湿原センター周辺の道路わきにはポイ捨てゴミがそのまま残されていました。
そのため、7/15(水)に豊富町観光協会さんの呼びかけで、関係者で協力して道路わきのゴミを清掃することになりました。
環境省さんはサロベツ湿原センターから出発!
湿原の真ん中のサロベツ原生花園跡地を目指します。
豊富町観光協会の皆さんはサロベツ川に架かる開運橋から2手に分かれて…
サロベツ原生花園跡地と稚咲内漁港方面を目指します。
サロベツ・エコ・ネットワークの2名は稚咲内漁港から出発し、開運橋を目指しました。
空き缶やペットボトルのほか…
コンビニのゴミ袋がそのまま捨てられている場所もありました。
稚咲内砂丘林の中にも結構な量のゴミが捨てられていました。
拾っても拾ってもきりがないポイ捨てゴミを目にすると非常に残念な気持ちになります。
いつかゴミを拾わなくても良い日が来ることを願っています。
約7kmの区間を8人で1時間半清掃した結果、40リットルのゴミ袋で6袋分になりました。
一緒にゴミを拾って下さった関係者の皆さま、暑い中、大変お疲れさまでした。
そのため、7/15(水)に豊富町観光協会さんの呼びかけで、関係者で協力して道路わきのゴミを清掃することになりました。
環境省さんはサロベツ湿原センターから出発!
湿原の真ん中のサロベツ原生花園跡地を目指します。
サロベツ原生花園跡地と稚咲内漁港方面を目指します。
サロベツ・エコ・ネットワークの2名は稚咲内漁港から出発し、開運橋を目指しました。
空き缶やペットボトルのほか…
コンビニのゴミ袋がそのまま捨てられている場所もありました。
稚咲内砂丘林の中にも結構な量のゴミが捨てられていました。
拾っても拾ってもきりがないポイ捨てゴミを目にすると非常に残念な気持ちになります。
いつかゴミを拾わなくても良い日が来ることを願っています。
約7kmの区間を8人で1時間半清掃した結果、40リットルのゴミ袋で6袋分になりました。
一緒にゴミを拾って下さった関係者の皆さま、暑い中、大変お疲れさまでした。