サロベツの大地とあなたを結ぶ

12月1日(日)豊富町定住支援センター「ふらっと☆きた」で「第11回サロベツ・エコモー☆交流会」を開催しました!当日は42名の皆様にお集まりいただきました。誠にありがとうございました!

「サロベツ・エコモー・プロジェクト」は、サロベツの自然や文化を楽しむ活動の環を広げ湿原と農業が共生する地域づくりを進めるためのプロジェクトです。「エコモー交流会」は、サロベツ・エコモー・プロジェクトに活動を登録されている地域の方々が集い、活動発表と交流を行う年に一度のイベントです♪

今年もプロジェクトに約30活動の登録があり、当日はその中から4団体が活動報告をしてくれました。最初にエコモー☆サポーターの吉村代表より挨拶とプロジェクト概要についてお話がありました。

続いてサロベツ・エコモー・プロジェクト改定内容についてエコモー事務局の環境省稚内自然保護官事務所・有山首席自然保護官よりお知らせがありました。

次に活動発表に移ります。最初は法昌寺日曜学校&遊び研究所とんこり堂さんの「室内バードウォッチング」です!悪天候で野外に出られないときに、図鑑や身の回りの物を使って室内で行うバードウォッチング方法とその楽しみ方についてお話いただきました。身近にあるものの中にもたくさんの鳥が隠れていて、どこに鳥がいるのか探したり、その鳥について調べたりと室内でのバードウォッチングもとても楽しそうでした!

2番目は「なまら!!サロベツ∞クラブ」の小学生の発表です。大きな声で一生懸命、堂々と日頃の活動を発表していました。今年は季節のイベントについての紹介だけでなく、全道の湿地で活動している子ども達との交流についてもお話いただきました。さらに発表ではクイズで楽しくサロベツを学べるように工夫されていました!サロベツの湿地についてはもちろん、各地で活動する子ども達との交流を通して楽しく学んでいってくれることを期待しています。

子どもたちの発表の後は休憩時間になり、会場後方に展示された活動写真やパネルをご覧いただきました。「子どもパークレンジャー」や「サロベツでのびのび育てるママの会」などのさまざまな活動の紹介や写真、「Kamuy Models」の羊毛フェルト作品や「かせいじん」さんの折り紙作品が飾られていて、眺めているだけで楽しい展示でした♪

3番目の発表は認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワークさんの「サロベツ湿原渡り鳥保全プロジェクト!ペンケ沼清掃」です。カヤックを活用したペンケ沼の清掃方法についてだけでなく、清掃の時に見ることができた沼周辺の生き物についても紹介していただきました。さまざまな生き物が暮らしているペンケ沼を守っていくための大切な活動についてお話いただきました。

最後の発表は豊富高等学校ボランティア部さんの「ボランティアを通して地域を知る~2018活動報告~」です。外来種一斉駆除や牛乳を使った小学生とのスイーツ作り、ホッキ祭りボランティアなど地域の方々と交流をしながら精力的に行っているたくさんの活動についてお話いただきました。

活動報告の後は、懇親会です。交流会に参加した方々とお話をし、交流を深めました。さまざまな方とお話ができて、とても楽しかったです!

さらに懇親会では豊富高等学校ボランティア部からお菓子を提供していただきました。パウンドケーキ、ミルクタルト、ミルク餃子の3種類のお菓子を食べましたが、どれもとても美味しかったです♪

サロベツへの想いを 伝え、つなげ、はぐくむ
そして、サロベツを元気にする!「サロベツ・エコモー・プロジェクト」。

これからもサロベツの自然や文化を楽しむ、元気にする様々な活動の環がつながって、広がっていきますように。

皆様も、ぜひ、サロベツでしている活動、また別の場所でもサロベツを想う活動をされていましたら登録してサロベツ・エコモー・プロジェクトに参加してみませんか?

詳しくは、事務局までお問い合わせください!
<サロベツ・エコモー・プロジェクト事務局(サロベツ湿原センター内)>
ecomo@sarobetsu.or.jp