ジャパンバードフェスティバル

  • 2018年11月15日
  • お知らせ

ジャパンバードフェスティバル

11月3-4日に千葉県我孫子市で開催されたジャパンバードフェスティバルに参加してきました。 その名の通り、鳥のお祭りです。鳥について宣伝する出展や、鳥関連商品などを販売する店があるお祭りで、全国から出展があります。北海道からも知床半島、根室市、羽幌町、天売島などからの出展がありました。2日間とも大賑わいでした。鳥を題材によくこんなに人が集まるものだと思いました。じっくり見ると1日でも足りないくらいでした。 湿原センターで販売している羊毛フェルトの店がありました。湿原センターでの販売物を考える際にとても参考になります。シマアオジやチュウヒの雑貨があれば、購入したかったのですが、さすがに本州では知名度は低いようでした。 伊豆諸島の神津島からはカンムリウミスズメのカンムリンが登場していました。こんなに鳥に力を入れている地域があることに驚きました。 今回バードフェスティバルに参加したのは宗谷地方のバードウオッチングを宣伝するためです。私は鳥解説要員として参加しました。 宗谷の出展は自分ではんこを押せるエコバッグを配布したので、大盛況でした。 隣の利尻富士町ではクマゲラの本物の巣を展示していました。 そんな中、右の壁際の店の一角をお借りして、サロベツのシマアオジ、チュウヒ、ミコアイサの展示をしました。 またシマアオジを始めとするサロベツの商品の販売をさせていただきました。 本州ではサロベツの知名度はあまりないと思っていたのですが、何人か、サロベツに行ったことがある人やこれから行きたい人が声をかけてくれました。シマアオジについて知っている方もいて嬉しく思いました。 また、会場のすぐそばには鳥の博物館がありました。 鳥の博物館とだけあって、日本の鳥だけでなく、世界中の鳥を展示していました。 まるで恐竜のように見える絶滅したモアや大型鳥類の展示がありました。 鳥好きにとってはとても楽しめるお祭りでした。今度はサロベツの希少鳥類の保全のために出展したいです。 長谷部

過去の記事