サロベツの大地とあなたを結ぶ

11月17日(土)に、サロベツ湿原センターでシマアオジとミコアイサの報告会を開催します。

PDF

サロベツだけで繁殖する鳥 シマアオジ・ミコアイサ ~シマアオジ・ミコアイサ報告会~

と き:2018年11月17日(土) 13:30-15:30
ところ:サロベツ湿原センター 天塩郡豊富町上サロベツ8662(道道444号線沿い)
申し込み・参加費:不要

シマアオジは中国における密猟などが原因で、現在日本ではサロベツのごく一部でしか見られない絶滅危惧種です。ミコアイサは冬鳥や渡り鳥として全国各地で生息しますが、繁殖地はサロベツの海岸砂丘林だけです。海岸砂丘林の一部は農業開発や砂の採取などにより失われ、沼の干上がりや水位の低下が起こりました。ミコアイサの繁殖地は消滅の危機に瀕していますが、近年調査が行われておらず、実態がわからないため、絶滅危惧種に指定されていません。サロベツの象徴的な鳥と言えるこれらの2種を守るために、私たちは何をすべきか考えます。

講演  
・写真と映像で見るサロベツのシマアオジとミコアイサ
富士元寿彦(動物写真家)
・シマアオジとミコアイサをサロベツに残すために 
長谷部真(NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク)

対談 
・サロベツのシマアオジとミコアイサの保全に向けて 
コーディネーター:有山義昭(稚内自然保護官事務所首席自然保護官)
対談者:富士元寿彦 長谷部真

主催・問い合わせ:NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク 
協力:環境省稚内自然保護官事務所 (公財)日本野鳥の会 日本野鳥の会道北支部 
電話:0162-82-3950  メール:hasebe@sarobetsu.or.jp  担当 長谷部