サロベツの大地とあなたを結ぶ

10月4日に稚内市のコウホネの家のそばにある沼に行ってきました。

私がここに来たのは、コウホネの沼に水鳥がいないか確認するためでした。

早速コウホネの家の屋上から沼を除いて見ると、なんと沼の水がほとんどありません。

ほぼ干上がっていました。コウホネはなくなっていました。目当ての水鳥はもちろんいませんでした。

コウホネの沼は以前から海岸浸食により、海岸の砂が削られ、危機に瀕していたので海岸にブロックが設置されていました。
その原因の一つは抜海港にあるようです。北からの砂の流れが抜海港によって遮断されているのかもしれません。
実際、抜海港内には大量の砂が堆積しています。

稚内市の国立公園の園地になっている場所なので、今後の保全対策が望まれます。

長谷部

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