サロベツの大地とあなたを結ぶ

サロベツは秋が深まり、黄金色に染まってきた湿原は日増しに色が濃くなっています。
お花のリレーはラストを迎え、冬芽や種の季節となっています。今週が最新開花情報の最終号となります。


サロベツの花の大トリを飾る、エゾリンドウもそろそろ見納めです。


ミヤマアキノキリンソウも鮮やかな黄色で目を楽しませてくれました。


カラフトイソツツジは冬芽をつけて来春に備えています。


青々としていたコケ達も、黄や赤に色付いています。


湿原に生えている植物が紅葉する「草紅葉(くさもみじ)」は、長い冬を迎える前の短い期間見られる美しい風景です。特に夕日に照らされ湿原を染め上げる光景は、しみじみとした風情があります。


これから晩秋に向けて、オオヒシクイやマガンなどの渡り鳥の季節となり、タイミングが良ければ木道からも見られます。風が冷たくなってきましたので、どうぞ温かい服装でお越し下さい。


早野

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