サロベツの大地とあなたを結ぶ

9月22日(土)、サロベツ湿原センターで「サロベツ・エコモーDay ~サロベツの自然と農業を満喫する1日~」を開催しました。楽しいイベントが盛りだくさんのエコモーDayは、今年で7回目となります。


自然再生パネル展&クイズラリーでは、クイズに楽しく答えて美味しい豊富牛乳(豊富牛乳公社さんからご提供いただきました)をゲットできました。


バター作り体験では、生クリーム(豊富牛乳公社さんご提供)をペットボトルに入れて振ると5分ほどで出来立てのフレッシュバターが完成!豊富町内の「ベーカリー夢工房さん」ご提供の美味しいパンにつけて食べました。


クラフトコーナーでは、サロベツ湿原の花や生き物のオリジナルスタンプを押して素敵なポップアップカードを作りました。


毎年人気のはしご車が今年も来てくれました。豊富町消防署による「秋の火災予防運動PR」の一環です。


ビルの4、5階相当の高さからの眺めは気分爽快!黄金色に変わってきている湿原と利尻山、そして泥炭採掘跡も見られました。




トラクターの展示は、キッズはもちろん、お父さん達も興味深々。


豊富町観光協会さんは、輪投げや豊富町のゆるキャラ「とよとみくん」との記念撮影など楽しい企画で賑わっていました。


お隣の幌延町から今回初めてゆるキャラの「ホロベー」が来てくれました。トナカイが引いてくれるソリに子供たちも大喜び。


とよとみくんとホロベーの貴重な2ショットです。


さろママさんによるフリーマーケット。まわりで子供たちが元気に遊びまわる中でのマーケットは、ほっこり和やかな光景でした。


牧草ロールは子供達に大人気。大人も乗ると、甘い干し草の香りでハイジの気分でした。


地元豊富高校生と大学生(酪農学園大学、北海道大学)による無料の木道ガイドでは秋の湿原の魅力を味わいながら散策。夏休み期間のサブレンジャーで鍛えられた彼らは、ガイドする後ろ姿が頼もしいかぎりです。


レストハウスでは、秋の恵みの鮭とじゃがいもを使ったエコモーDayだけの限定メニューが提供されました。


伝承の会さんのブースでは、特製のイタドリ調理品や手作りジャムが並びました。


サロベツファームさんは、ジューシーな手造りソーセージやスペアリブの販売です。


講演会は、農研機構農業環境変動研究センター研究員の江川知花さんによる「湿原と農地に入り込む外来植物」と題したお話でした。本来なら難しい内容をわかりやすくお話しくださり、とても勉強になりました。学生時代からサロベツで調査研究をされている江川さんの、サロベツ愛が感じられる講演会でした。


会場に足をお運びいただいた来場者の皆様、ありがとうございました。また、出展団体・協力団体としてイベントにご参加・ご支援いただいた関係者の方々、ボランティアとして運営を支えて下さったエコモー☆サポーターや高校生・大学生の皆様、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。