繁殖期の終わりの頃の湿原

  • 2018年09月17日
  • 野鳥

繁殖期の終わりの頃の湿原

繁殖期も終わりに近づいた7月29日にも、豊富町のサロベツ原野にはまだまだ小鳥たちがいました。 ノビタキの雄 雌もいました。 アオジがいました。 オオジュリンはまだ餌を運んでいました。 ホオアカもいました。 餌を探しているのか、刈り取った草の上がお気に入りのようでした。 珍しく2羽が一緒にいました。 幼鳥もいました。 長谷部

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