サロベツの大地とあなたを結ぶ

サロベツは6/10の朝に気温が氷点下となり、遅霜の影響がお花に出ています。


エゾカンゾウは順調に伸びてきていたところでしたが、花や蕾のついていたものが、首下からだら~んと曲がってしまいました。


遅霜を逃れたエゾカンゾウが、ぽつりぽつりと咲いています。見頃時期は例年ですと、6月下旬~7月初旬です。ド根性系と後発隊が見られるといいなあ、と思います。

なお、近くの稚咲内(ワカサカナイ)周辺の海岸草原は遅霜の影響を受けていませんので、
エゾカンゾウをご覧になりたい方は、オロロンラインの方へも是非足をのばしてみてください。


カラマツソウは、遅霜の影響がなく綺麗に咲いています。内周で見られます。


タテヤマリンドウも見頃です。デッキ1~2の間の周辺と、展望デッキ~林内通行止区間手前の間で見られます。


カラフトイソツツジ。白く可愛らしい花が球状に多数つきます。


ツルコケモモが咲きはじめました。高層湿原を代表する花で、英語名はクランベリーです。


ほっぺの赤いホオアカです。コバイケイソウの上に乗ってさえずっていました。


ワタスゲの白いふわふわの穂が、緑の湿原に映えています。初夏の木道散歩にどうぞお越しください。


早野