サロベツの大地とあなたを結ぶ

サロベツはここ数日ポカポカ陽気が続いています。


ミツガシワが咲きはじめました。花の内側に白くレースのような毛がある美しい花です。


タテヤマリンドウ。春の陽射しを浴びて、力いっぱい開いています。


ミツバオウレン。デッキ1~3の間で群生して咲いています。


ショウジョウバカマ。紅赤、濃紫、薄紫、ピンク、白色と点在し、水彩画のようです。


ヒメシャクナゲ。5mm程のとっても小さいお花です。目を凝らして見つけてみてください。


ヤチヤナギの葉。指で強めにこすると、ローズマリーのようなスーっとした香りがします。
木道の隙間からのびているものもありますので試してみてください。


そして、気になるエゾカンゾウの状況ですが、気の早いものが数株咲きはじめました。他は早いものでつぼみをつけていますが、ほとんどは葉の状態です。今年は6月の遅霜の被害にあわずにオレンジ色の絨毯を見たいものです・・・。今後の気温によりますが、例年の見頃は6月下旬~7月初旬となっています。

なお、稚咲内海岸草原の方が開花が早いので、エゾカンゾウのお花をご覧になりたい方は、そちらにも足を伸ばしてみて下さい。


湿原は徐々に緑色になってきました。小さな花々をさがしながら、のんびり木道散歩にお越しください。


早野

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