サロベツの大地とあなたを結ぶ

サロベツはここ数日暖かい日が続いています。 今月は春の小さな花々が主役です。広~い湿原に、指の先ほどの小さな花がぽつぽつと星々のように咲いています。はじめは見つけにくくても、一つ見つけるとどんどん目に入ってきて宝探しのようです。

タテヤマリンドウが春の陽射しを浴び、太陽を向いて開いています。 晴れると100輪以上咲いています。デッキ1~2の間と、展望デッキ~林の手前の間で見られます。

ミツバオウレンが咲き始めました。タテヤマリンドウの周辺で咲いています。

ショウジョウバカマ。他に白バージョンやピンクバージョンも見られます。探してみてくださいね。

オオバタチツボスメレ。湿原に咲くスミレです。内周にたくさん咲いています。

ヒメシャクナゲも咲きはじめました。5mm程のとっても小さいお花で、高層湿原を代表するお花です。

あの賑やかな鳥は何ですか?!とこの時期よくご質問を受ける、オオジシギです。「湿原の暴走族」と名付けました。

サロベツでは、本州だと1500m以上の山の上に咲く高山性の花々が、平地に咲くとても貴重な場所です。 木道からは天気がよい日に残雪の利尻山が綺麗に見えます。 ポカポカ陽気の春の湿原散歩、自然と呼吸が深くなり気持ちがリフレッシュしますよ。お待ちしています。

早野

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