サロベツの大地とあなたを結ぶ

4月28日(土)、なまら!!サロベツ∞クラブ スタート!!
今年度の登録人数は20名となりました。ありがとうございます。

第1回目は、ゆうちょ エコ・コミュニケーション寄附プログラム活動の一環として「春の渡り鳥観察会」を実施しました。
参加人数は13名となりました。

※「ゆうちょ エコ・コミュニケーション」とは…
環境保全活動に地域住民とともに取り組む団体を支援することで、ゆうちょ銀行と地域社会・地域住民の相互コミュニケーションを深め、地域社会の持続的発展に貢献することを目指す取り組みです。

最初にサロベツ湿原センターで、渡り鳥についてのレクチャーやラムサール条約について学びました。

また、双眼鏡の使い方などを学び、館内にいるフクロウやオジロワシのはく製にピントを合わせる練習をしました。

もろもろ準備が整ったあとは、バスに乗り込み、マガンやオオヒシクイがいる牧草地へ向かいました。

早速マガンの群れを発見!その距離500m!早速観察開始です!

双眼鏡やプロミナーを使い、だいたい何羽いるか数えていきます。


その他GPSでどの位置にいるのか把握したり、メモするのに大忙し!

ここの牧草地には約500羽の群れがいることが分かりました。

バスで兜沼まで移動し、再び観察の時間。
マガンの大合唱が聞こえる方へテクテク歩いて行くと、
何と何と!すごい群れを発見!!!


計数器は9999までにしか数えられませんが、おそくら1万羽以上の群れがひしめき合っています。
この数の多さ、そして一斉に飛び上がるときの羽の音に子ども達は大興奮の様子。

何回も飛び上がるので、何やら様子がおかしいです。
いました!オジロワシ!です。マガンを捕食するために上空から狙っていました。

男子はオジロワシに夢中となり、近くを飛んできた個体を追いかけていました。

さらに観察をしていると、マガンの群れの中にはハクガンもいました。

その他キンクロハジロやマガモ等のカモをいました。

多くの渡り鳥が飛来する豊かな自然環境があることを観察を通して、子どもながらに感じている様子でした。

活動の様子は北海道新聞の朝刊でも紹介されました↓
(2018年4月29日(日)北海道新聞朝刊 17面 ※留萌・宗谷)

次回は初夏の木道散策です。乞うご期待!