サロベツの大地とあなたを結ぶ

1月27日、環境省子どもレンジャー活動の一環で、
浜頓別町のクッチャロ湖で開催された「氷上ウォーキング&雪像づくり」に参加いたしました。

このイベントは2月2日の世界湿地の日を記念し、浜頓別町で毎年行われているものですが、
今年は、浜頓別町のジュニアガイドアカデミーの子供たちとの交流を深めるために、なまサロから6名の子ども達が参加しました。

まずは、水鳥観察館でジュニアガイドアカデミーの子供たちから、
クッチャロ湖で見られるハクチョウとカモの種類や見分け方を教えてもらいました。


館内で説明を受けたら、早速スノーシューを履いて凍った湖の上へ!


外に出てみると、ハクチョウが盛んに飛び交っていました。
冬のサロベツでは見られない光景です。

湖に着くと、ドリルを使って穴をあけてみることに♪

ところが・・・
予想以上に氷が厚く、掘れども掘れどもなかなか貫通しません(^^ゞ)


みんな悪戦苦闘していましたが、ようやく貫通させることができました♪

計測してみると、氷の厚さは・・・なんと、約60cm!!!!
平年の倍の厚さだそうです。(どおりで貫通しないもんだ・・・。)

そうこうしている間に、昼食の時間に♪
暖かい水鳥観察館に戻りお昼休憩です。

午後からは観察館前で雪像作りです。
みんな思い描いた形になったかな?

一生懸命作成する子供たちを応援するかのように上空にオオワシが現れてくれました。
近い距離でしたので、みんな感動していたようです。

今後とも同じ管内のラムサール登録地として、お互いの活動に参加し、お互いの湿地の魅力などを
共有することで、より親睦を深めていければいいなと考えています。