静かな木道の朝 サロベツの主要な花の季節も終わり、静かになった繁殖期の終わりの早朝のサロベツ湿原センターの木道は小鳥たちの遊び場になっていました。 オオジュリンです。 シマアオジの幼鳥と思いきや、アオジでした。 タチギボウシの上にシマアオジがとまっていました。 オオジュリンの雌もいました。 木の上にはコサメビタキがとまっていました。 長谷部 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連 2017年10月12日