サロベツの大地とあなたを結ぶ

6月17日(土)、初夏の木道散策を開催しました。

今回は幌延ビジターセンター、パンケ沼園地、湿原センターに隣接する木道を散策し、初夏を迎えたサロベツ湿原で、湿原の様子や湿原を彩る花々、野鳥などを観察しました。

【幌延ビジターセンター】
まずは展望デッキへ行きました。上から湿原を眺めてみると、広大な湿原、長沼、牧草地、風車などが見えました。見えたものはメモしていきます(カキカキ…)
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隣町ながら幌延のビジターセンターには行ったことがない!という子が多く、館内も見学しました。どんな展示があったかな?
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木道には湿原の落とし穴「ヤチマナコ」がありました。
怖い怖いと言いながら、穴の深さに驚いていました。
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エゾカンゾウ、カキツバタ、カラフトイソツツジ、コバイケイソウ、コツマトリソウ、ホロムイイチゴ、ハクサンチドリなどたくさんの花々が咲き誇り、じっくり観察することができました。
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【パンケ沼園地】
パンケ沼園地ではオジロワシがお出迎え。子ども達の真上を通過していきました。
とても近い距離だったので、感動していたようです。
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木道散策後は広い沼の前で一休み。
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【サロベツ湿原センター】
最後は歩き慣れているサロベツ湿原センターへ。最新開花情報が掲載されているリストを片手に、咲いている花々を探しに行きました。リスト通り、10種類以上の花々が咲いてました。
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木道を散策していると、どこからか美しい歌声が…
絶滅危惧IA類のシマアオジとご対面することができました。
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林内ではカタツムリ!!!ではなくオカモノアラガイを発見!!
みんな生き物大好きです。
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【まとめ】
同じサロベツ湿原でも湿地のタイプが違ったり、花の種類も違っていたりと変化に富んでいます。そこにはたくさんの生き物がいて、たくさんの命を育んでいることが分かったようです。さてさて、来月はお待ちかねのなまサロキャンプです。わたくしジャイアンは雨男なので、今年こそ晴れを祈るばかり。