サロベツの大地とあなたを結ぶ

サロベツで大繁殖している特定外来生物の「オオハンゴンソウ」。
国立公園内に侵入しないよう水際で防ぐため、除去イベントを実施しました。

20170525_豊富外来種除去

H29外来種除去イベントチラシ

参加者はスタッフを含めて全員で13名。
最初に湿原センターの会議室で外来生物や希少種に関する
レクチャー受けて、除去作業にいよいよ出発!
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外来種除去作業のゼッケンを付けて、道具を持って準備万端。
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現地に着くと、20センチほどに育ったオオハンゴンソウが一面に…。
少しでも根を残すと再生するので、気を付けながら抜き取ります。
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オオハンゴンソウに混ざって、在来のツボスミレやマイヅルソウ、
オオアマドコロが咲いていました。エゾハルゼミもいましたよ!
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作業した場所はご覧のとおり、すっきり綺麗になりました。
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除去したオオハンゴンソウは、1時間ちょっとの作業で40Lゴミ袋9袋分になりました。
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重さは、39.1kg。ズッシリです。
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お昼を挟んで、午後は有志でサロベツ湿原センターの木道わきの草が
通行に支障が出るくらい繁茂してしまったので、刈り取りました。
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翌日には赤ちゃん連れの木道観察会が予定されています。
これならベビーカーで通行してもきっと気持ち良く、安全に楽しんでもらえますね!
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ご参加いただいた皆さま、午前も午後も結構な重労働でしたが、
どうもありがとうございました!!