サロベツの大地とあなたを結ぶ

5月21日(日)、どんグリーンの森づくり・春を豊富町の稚咲内で開催しました。

当活動はGREENWAVE活動及び環境省ジュニアパークレンジャー活動の一環で行いました。

※GREENWAVEとは、国連生物多様性の10年日本委員会が進めている活動で、国連が定める国際生物多様性の日(5月22日)に、世界各地の子どもたちが学校や地域などで植樹等を行う「グリーンウェイブ」への参加を呼びかけています。世界各地において、5月22日の午前10時(現地時間)に植樹などを行うことにより、この活動が地球上の東から西へ波のように広がっていく様子を、「緑の波(グリーンウェイブ)」と表現しています。

【参加団体詳細】
稚咲内町内会、豊富・幌延の地域の方々、NPO会員、利尻礼文サロベツPVの会、
宗谷総合振興局森林室、環境省稚内自然保護官事務所、なまら!!サロベツ∞クラブ

今回のどんグリーンは例年の植樹とは違い、苗畑地での床替え作業を行いました。
現在苗畑には約3,000本の苗木があり、いずれも2010年秋に種植えしたものが育っています。

まず最初に宗谷総合振興局森林室の方に苗木の堀り方と植え方のレクチャーをうけました。
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そしてみんなで苗木を掘り出します。
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同時進行で床替え用の穴掘りをします。地域の方々は鍬とスコップを巧みに使い、お手の物です。
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掘り出した苗木を新しい苗畑にどんどん植えつけていきます。
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植え終わった箇所にはたくさん水を与えていきます。
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予想工程時間は2時間の予定でしたが、何と1時間で終了しました。
参加者の皆さんの連携と手際の良さが光りました。
床替えした苗木は全部で292本となりました。

秋の植樹に向けて、立派な根を張るよう管理していきます。
皆様、ご参加いただきありがとうございました。
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