サロベツの大地とあなたを結ぶ

2月25日、環境省子どもパークレンジャー活動の一環で、アニマルウォッチングツアーを開催しました。

冬の宗谷地域は一面銀世界となり、風雪も強く厳しい環境となります。
湿原にはエゾユキウサギ、エゾシカ、キタキツネ、海にはアザラシ、
空にはオジロワシやオオワシ等の猛禽と、豊かな生態系を見ることができます。
そんな生き物たちの観察を楽しみながら、冬の宗谷地域の自然を学ぶことが目的となってます。

バスの中で行程を説明し、まずは稚咲内の海岸線へ!
170225 JPR(なまサロ)冬のアニマルウォッチングツアー

海岸線は時折猛吹雪となり、危険な状態。
いきなり冬のサロベツの洗礼を受けます。
こんな厳しい環境で生き物は現れるのか!?
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少し天気が穏やかになり視界が開けると、何と上空にオジロワシ(若)が飛んでいました。
子ども達がバスから降りた途端、遠くに飛んで行きました。残念…
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稚内の副港ではカモやカモメの見分けた方をレクチャー。
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普段見慣れているカモメにも種類があることに驚きっ!!
170225 JPR(なまサロ)冬のアニマルウォッチングツアー

時折、ホワイトアウトになる中、コオリガモやシノリガモを観察することができました。

その後、前浜地区へ移動すると、テトラポットにオジロワシがいました!
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間近で観察でき子ども達は大興奮でした。
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最後にノシャップ寒流水族館へ行き、北の日本海や河川に生息する生き物を観察することができました。
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