サロベツの大地とあなたを結ぶ

10月1日(土)、環境省子どもパークレンジャーの活動として、秋の渡り鳥観察会を開催しました。

今回はサロベツ原野を主なフィールドとして活動されている動物写真家の富士元氏をお招きしました。

最初にサロベツに生息する野生動物の特徴などについて、写真を交えながらの講演がありました。

白い雪原と同化するエゾユキウサギを探すクイズは大盛り上がり!となり、皆探すのに苦労してました。
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講演後はバスに乗り込み、オオヒシクイやマガンが飛来している牧草地へ向かいました。

牧草地にはオオヒシクイやマガンがたくさん飛来しており、この日は運良くカリガネも確認できました。
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幌延町下沼地区の木製展望台から観察すると、ねぐらであるペンケ沼近くの牧草地に多く飛来しているのが分かりました。
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子ども達は皆カウンターを持ちながら鳥を数え、この日は1,000羽(オオヒシクイ及びマガン)程飛来していたようです。

渡り鳥観察後は下沼湧水を飲みました。キンキンに冷たい水は大好評でした。
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多くの渡り鳥が飛来するサロベツ原野の現状と、渡り鳥の数を把握するために来年もカウント観察会を実施する予定です。
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環境省の子どもパークレンジャー活動として登録しているため、下記サイトでも紹介されてます。
是非、ご覧ください。
環境省子どもパークレンジャー(サロベツ)