サロベツの大地とあなたを結ぶ

6月28日にサロベツ湿原センターにコモチカナヘビの研究者がやってきました。

オランダからきたストリボッチ夫妻です。
コモチ

ハンク・ストリボッチさんと妻のマライカさんです。

ハンクさんは
「私はずっとコモチカナヘビを研究してきた」と言っていました。

大学の研究者でしたが、今は退職して、はるばるサロベツまでコモチカナヘビを見にやってきました。

ハンクさんによると、コモチカナヘビはアイルランドからシベリアを通って北海道北部まで分布していて、このあたりは分布の東の端だそうです。

胎生(卵ではなく子供を産む)という特異な生態のため、他のトカゲが生息できない高山やノルウェイなどの高緯度地方にも分布していて、その分布はトカゲの仲間で一番広いとのこと。
ヨーロッパではよく見られる種類だそうです。

ハンクさんは豊富に滞在し、コモチカナヘビを探しに行くそうです。

はせ

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