サロベツの大地とあなたを結ぶ

平成26年9月6日 当会もメンバーとして名を連ねる北海道ラムサールネットワークの編による書籍「湿地への招待 ウエットランド北海道」が北海道新聞社より発売となりました。
著者としても、当会事務局長の嶋崎が「明日のために 子ども・企業・ネットワーク」を、嶋崎と当会会員で法昌寺とんこり堂の稲垣さんの共著で「Site-10 サロベツ原野 酪農との共存目指す高層湿原」を執筆しています。

多彩な執筆陣により、ラムサール条約登録湿地のみならず北海道の「湿地」の自然やその人間社会とのつながりを広く紹介した内容となっています。本書籍は、サロベツ湿原センターでも販売しています。ぜひお求めください。

【書籍内容詳細】
「湿地への招待 ウエットランド北海道」
定価 1,389円(本体、税込1,500 円)
編者 北海道ラムサールネットワーク
判型・頁数 B6判、272頁
ISBN 978-4-89453-752-1
発売日 2014年9月6日
目次
I ウエットランドへようこそ
 湿地とは何か
 湿地とアイヌ文化 沙流川から
 サケとヒトが出合う場所
 湿地の恵み
 湿地とエネルギー
 湿地を脅かすもの
 感じる湿原
 明日のために 子ども・企業・ネットワーク
II 湿地の生き物を守る
 イトウ 復活への確かな足取り
 エトピリカ 里海を活かす
 ウトウ 天売島に生きる
 ゼニガタアザラシ よみがえった襟裳岬
 カラカネイトトンボ 篠路福移湿原の小さな命
 ほろむい七草 再生と活用を目指して
III ウェットランド北海道 ラムサール条約湿地13
 Site-1 釧路湿原 日本一の湿原と日本一の鳥
 Site-2 クッチャロ湖 鳥も人も集まる憩いの湿地
 Site-3 ウトナイ湖 日本初のサンクチュアリ
 Site-4 霧多布湿原 われらが花園
 Site-5 厚岸湖・別寒辺牛湿原 隠された原始
 Site-6 宮島沼 市民が救う水鳥の楽園
 Site-7 阿寒湖 世界に誇るカルデラとマリモ
 Site-8 風蓮湖・春国岱 聖なる森と奇跡の海辺
 Site-9 野付半島・野付湾 天国にいちばん近い半島
 Site-10 サロベツ原野 酪農との共存目指す高層湿原
 Site-11 濤沸湖 ともに生きるためのルール
 Site-12 雨竜沼湿原 天井の花園
 Site-13 大沼 歴史と絶景映す水辺

wetland

出版社のサイト(購入も可能です)