サロベツの大地とあなたを結ぶ

8月9日(土)、サロベツ湿原ど真ん中!ペンケ沼クリーンアップ川下りを開催しました。

この活動は「北海道e-水プロジェクト5周年記念特別活動助成事業」の助成を受け行いました。
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※北海道e-水プロジェクト http://www.heco-spc.or.jp/temp/e-pro/ 

サロベツ湿原のほぼ中央に位置するペンケ沼は、渡り鳥の中継地及び、多くの動植物の生息地になっており、平成17年にはラムサール条約湿地に登録されるなど、非常に豊かな生態系を支えています。しかし、昭和初期の農地開発にかかる排水路整備によりペンケ沼には上流から土砂が流入し、それに伴い上流から生活廃棄物等も流れてくるようになりました。

そのため、国立公園の優れた景観と自然環境を保全することを目的として、ペンケ沼への流入河川である下エベコロベツ川とペンケ沼において、カヤックに乗り込み、散在しているゴミを収集しました。
下エベコロ

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下エベコロベツ川とペンケ沼ではペットボトル等のプラスチックゴミの他、生ゴミ、発泡スチロール容器等、数多くの生活ゴミが溜まっていました。
ゴミ

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結果として40?のゴミ袋14袋分のゴミを収集することができました。
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それでもまだ全てのゴミを収集できた訳ではありません。

今後も地域住民の方々や各行政機関と連携し清掃活動を継続的に行い、地域の自然環境を守っていければと思います。
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