サロベツの大地とあなたを結ぶ

平成26年6月21日 サロベツフットパス利活用プロジェクトチーム、豊富町教育委員会、当会の三者共催でサロベツフットパス温泉コースを歩くイベントを実施しました。
イベント当日全体の進行とフットパスのコース案内、周辺の自然や歴史のガイドを当会が担当しました。

町内からはお子様連れを中心に、道内からは稚内市や遠く留萌市から、そして道外から豊富温泉にて湯治中のみなさんと総勢28人のご参加があり、6.5kmの長距離のフットパスを終始にぎやかに楽しく歩くことができました。

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コースのハイライト、中井沼で記念撮影の準備中

コース途中では、見ごろを迎えたエゾカンゾウやオオハナウドなどの花が咲きこの時期ならではのフットパスの魅力を満喫できました。
ガイドがいないと見つけられなかった?ミヤママタタビの可憐な花も、秋の実りへの期待もプラスして、みなさんの心に残ったのではないでしょうか。

ミヤママタタビ

ミヤママタタビの花

ただ、案内されるがままに見て歩くだけではなく、10倍の高倍率ルーペを使ってミクロの世界を堪能したり、

ルーペ

ササ笛を吹くのにチャレンジしたり、大きなアキタブキの葉で帽子や仮面を作ったりしながら楽しく歩きました。

フキ仮面

そして、サロベツフットパスのイベントには欠かせない「農村生活文化伝承活動を進める会」さんによる地域の食材をいただくコーナーも。

伝承の会食材

牛乳餅とイタドリの若芽を中心に使った中華味とキムチ味のお漬物。大人にもお子さんにも老若男女を問わずに大好評でした!販売用に用意いただいたお漬物もあっさり完売!!

北海道新聞さんにも取材いただき、カラー刷りでご紹介いただきました。

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今後もフットパスを利用したイベントを三者による協働で進めていく予定です。
次回は今秋に開設予定の温泉ショートコースを使って、フットパスウォークとスポーツ体験を組み合わせたイベントを企画中ですので、ご期待ください。