振老沼の水鳥
天塩町の振老沼はサロベツの3大水鳥中継地の一つです(残りはペンケ沼、兜沼)。モニタリングサイト1000のガンカモ調査地点に登録されており、毎年調査を継続しています。
![](http://sarobetsu.or.jp/npo/wp-content/uploads/2022/04/振老沼-1.jpg)
この日はねぐらをとっていたのはほとんどマガンでした(4月8日)。
![](http://sarobetsu.or.jp/npo/wp-content/uploads/2022/04/マガン-1.jpg)
オオヒシクイは多くのマガンが飛び立った後も沼に残っていました。
![](http://sarobetsu.or.jp/npo/wp-content/uploads/2022/04/ヒシクイ-1.jpg)
オオハクチョウの若い個体もいました。
![](http://sarobetsu.or.jp/npo/wp-content/uploads/2022/04/オオハクチョウ-2.jpg)
長谷部
サロベツ湿原センターは、認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワークが管理・運営しています。
天塩町の振老沼はサロベツの3大水鳥中継地の一つです(残りはペンケ沼、兜沼)。モニタリングサイト1000のガンカモ調査地点に登録されており、毎年調査を継続しています。
この日はねぐらをとっていたのはほとんどマガンでした(4月8日)。
オオヒシクイは多くのマガンが飛び立った後も沼に残っていました。
オオハクチョウの若い個体もいました。
長谷部