サロベツ湿原を守ろうRule

木道散策時にはいくつか注意点があります。
サロベツの自然を守るためにもとても重要ですので、ご協力下さい。

  • 動植物を採取したり、傷つけないでください。

    希少な動植物ばかりです。大切にしましょう。

  • 木道から足を出して湿原を踏み付けたり、
    木道外に降りないでください

    湿原は1年に1ミリずつしか成長しない脆弱な自然です。

  • 木道での飲食、ゴミのポイ捨てはおやめください

    ゴミは各自の責任でお持ち帰り下さい。

  • 喫煙、吸い殻のポイ捨てはおやめください

    湿原を支えている泥炭(でいたん)は、燃料としても利用されるほど燃えやすく、
    一度火災が起きると燃え続けなかなか消えません。
    湿原域への火の持ち込みは大変危険ですのでお止め下さい。
    (喫煙はセンターの駐車場側2ヶ所に設けられた所定の場所でのみ、お願いします。)

  • ペットの持ち込みはできません

    木道およびセンター内は持ち込み禁止です。
    補助犬の同伴は可能です。

  • 木道への自転車やバイクの乗り入れはできません

    稀にありますが大変危険ですのでお止め下さい。

シマアオジについて

シマアオジはかつては北海道中にたくさんいましたが、90年頃から急激に数が減り、今では日本中でサロベツの湿原センター木道の周辺でしか見られなくなりました。(広いサロベツでも他の場所では確認されていません)。国内で最も絶滅に近い鳥類と言えます。 5〜7月は木道の近くにシマアオジが近くで巣を作っているかもしれないことを念頭に置いて、以下の点をお守りいただいた上で、木道を散策してください。

  • 木道から外れない。
  • 大きな声でしゃべらない、大きな音を立てない。
  • 三脚を木道上に立てない(デッキを除く)。
  • デッキや椅子を長時間占有しない。

シマアオジを絶滅から救い、いつまでもサロベツに
シマアオジが生息できるようご協力をお願いします。