結氷とオジロワシ
1月17日、この日サロベツ湿原センター周辺では-20℃を超す寒い朝となりました。
稚内港を訪れてみると、連日の寒さで案の定副港の奥部はすっかり凍っていました。
よーく見てみると、氷の上にオジロワシが休息中です。水産加工場などから出るおこぼれを待っていたのでしょうか。
写真だけ見ると、流氷の上にとまっているように見えます。
奥に見える船は底引き網漁船で、稚内らしい光景です。
川崎
サロベツ湿原センターは、認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワークが管理・運営しています。
1月17日、この日サロベツ湿原センター周辺では-20℃を超す寒い朝となりました。
稚内港を訪れてみると、連日の寒さで案の定副港の奥部はすっかり凍っていました。
写真だけ見ると、流氷の上にとまっているように見えます。
奥に見える船は底引き網漁船で、稚内らしい光景です。
川崎