道北風車勉強会の案内です。

道北で増える風力発電について考える

日時：　令和3年12月12日（日）　14：00-16：40
場所：　豊富町定住支援センターふらっときた　天塩郡豊富町豊富東1 条6 丁目
開催形態：　オンライン＋一部会場

要申込：下記リンクまたはポスターの2次元バーコードからフォームでお願いします（会場参加の方もできればフォームで申し込みをお願いします）。 申し込みフォーム

開会： 14：00

講演
14:05-14:35　風力発電施設の景観への影響を考える
松島 肇　（北海道大学大学院農学研究院）
14:35-14:55　風力発電が鳥類に与える影響－主に国内の影響事例より－
浦達也　（公益財団法人日本野鳥の会自然保護室　主任研究員）
14:55-15:05　全国の風力発電計画に伴う市民活動
佐々木邦夫（風力発電の真実を知る会 代表）
15:05-15:25　道北で増加する風力発電
長谷部真　（NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク）
15:25-15:45 環境アセスメント制度と市民としての関わり方
河原淳　（環境省北海道地方環境事務所環境対策課環境影響調査員）

休憩 15：45-15：55
風力発電計画地の地域住民との対話　進行：長谷部真　対話者　稲垣順子氏
15：55-16：10

対談　16：10-16：40
題目 　：新たな風発にたいして私たちができること
進行　　：先崎理之
対談者：松島 肇　浦達也　佐々木邦夫　長谷部真

共催：北海道大学URAステーション、（公財）日本野鳥の会、NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク
問い合わせ：サロベツ・エコ・ネットワーク　TEL/FAX　0162-82-3950