令和6年2月4日(日)に「サロベツのタンチョウ・ガンカモ」(報告会)を開催しました。
このイベントではサロベツで実施されたタンチョウや渡り性水鳥(ガン・カモ類)の調査やそれに関わる普及啓発活動について発表しました。
サロベツのタンチョウ
サロベツのガンカモ
詳しくは添付チラシをご覧ください↓
■会場 定住支援センター 多目的活動室 および オンライン
■参加費 無料 どなたでもお気軽にお越しください
■申込 オンライン参加のみ必要(申し込みはチラシのQRコードまたはこちら)
第1部14:05～ サロベツのタンチョウ
発表 ・「サロベツのタンチョウの渡り」
長谷部 真 / NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク
・「タンチョウの標識調査について」
百瀬 邦和 / NPO法人タンチョウ保護研究グループ
第2部15:10～ ガンカモ類
発表 ・「サロベツのガンカモ類とペンケ沼の保全」
長谷部 真、 嘉藤 慎、 小松 祐太、 望月 寧那
/ NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク
主催：NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク
協力：NPO法人タンチョウ保護研究グループ、日本野鳥の会道北支部