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晩夏の湿原を彩る青

まだ夏の日差しが厳しく、暑さが続くサロベツ湿原ですが、秋の足音が少しずつ近づいてきています。
湿原センターの木道からは、エゾリンドウの花が見られるようになってきました。
サロベツ湿原の花の季節の最後を飾る美しい青をぜひご覧ください。

こちらの黄色いお花はミヤマアキノキリンソウです。
エゾリンドウとともに、晩夏から美しい姿を見せてくれます。蕾をつけている株も多く、これから見頃を迎えそうです。

花の形が印象的なサワギキョウ。
花を咲かせている株は少なくなってきましたが、展望デッキ周辺ではまだ美しい姿を見せてくれています。

木道周辺の水辺では、オオルリボシヤンマたちが激しく縄張り争いを繰り広げています。
北海道では、ヤンマの仲間の中でも比較的よく見られる種類です。腹部に青色の斑紋を持つ、とても美しいトンボです。

田中

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