ノハナショウブにバトンタッチ
エゾカンゾウとともに湿原を彩ってくれていたカキツバタは徐々に花の終わりを迎え、ノハナショウブへとバトンタッチし始めました。
ノハナショウブはカキツバタに比べて花の色に赤みが強く、花びらの付け根に黄色い斑紋があるのが特徴です。


センター近くの林内ではキツリフネが見頃を迎えています。薄暗い林内に咲く黄色い花がひと際目を引きます。
花を横から見ると個人的にはアリクイの顔のように見えました。

7月に入り水辺がいっそう賑やかになってきました。本日はギンヤンマのオスがヨツボシトンボと絶えず縄張り争いをしていました。

7こちらは遠かったため見にくいですが、顔が白いのが最大の特徴のカオジロトンボです。青灰色の透き通った複眼が美しいトンボです。
本州では主に高標高地の湿原で見られますが、北海道では平地の池沼でも見ることができます。 ぜひ水辺にもご注目ください。

田中
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