9月14日 秋が遠のく
こんにちは。
朝方はひんやりと肌寒かったですが、午後に巡視を行ったときは暑く秋が遠のいてしまったように感じました。
イヌタデは木道の間から小さな花を咲かせており、とても可愛らしい姿を見せてくれています。
この時期に見れる花は限られていますが、夏から秋へと移り変わる湿原の姿は静かに彩りを変えています。
季節の変わり目ならではの風景をどうぞゆっくりとご覧ください。
皆様のお越しをお待ちしております。
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そのためサロベツ湿原センターのインスタグラム、Xより写真を投稿させていただきますので、巡視の様子やイベントの最新情報についてはそちらをご覧ください。
久末