木道に現れたエゾユキウサギ 7/18
7月18日(木)の夕方、サロベツ湿原センターの木道にエゾユキウサギが現れました。
冬には保護色となる真っ白な毛を全身にまといますが、今の時期は夏毛の茶色い姿をしています。
このウサギは子育て中のメスのようです。
警戒心が強く、遠くから見ることしかできませんでしたが、飛び跳ねる姿がとても可愛かったです。
大学生インターン M.I
サロベツ湿原センターは、認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワークが管理・運営しています。
7月18日(木)の夕方、サロベツ湿原センターの木道にエゾユキウサギが現れました。
冬には保護色となる真っ白な毛を全身にまといますが、今の時期は夏毛の茶色い姿をしています。
このウサギは子育て中のメスのようです。
警戒心が強く、遠くから見ることしかできませんでしたが、飛び跳ねる姿がとても可愛かったです。
大学生インターン M.I