久々の晴天と木道沿いの生き物たち(2月7日)
太陽の光を雪がキラキラと反射する中、木道巡視に行ってきました。先週とはうってかわっての晴天です。
木道巡視を初めてすぐにエゾユキウサギの足跡を発見しました。写真手前から奥に向かって進んでいったようです。
最初に登場したのはコゲラです!
ゴジュウカラは今日も器用に木の幹を上り下りしていました。
アカゲラの木をつつく音は、静かなサロベツ湿原センター近くの森でよく聞こえてきました。
現在の湿原センターでは冬ならではの景色や生物を観察することができます。ぜひ足を運んでみてください。
大学サブレンジャー