「環境省アクティブ・レンジャー写真展]開催中!(10/27まで)
現在、サロベツ湿原センター・多目的スペースに於いて、「環境省アクティブ・レンジャー写真展 北の自然の舞台裏 2022~2023」を開催中です!
~アクティブ・レンジャーとは~
北海道管内には、利尻礼文サロベツ国立公園の他、大雪山国立公園や支笏洞爺国立公園、日高山脈襟裳国定公園などがあり、そこで働く環境省の職員です。レンジャーを補佐し、国立公園や鳥獣保護区内のパトロールや調査、自然解説などの野外業務を主としています。
写真展では、北海道地区のアクティブ・レンジャーの活動のようすや、国立公園などの美しい自然の写真が展示されています。
四季を通してフィールドに赴くアクティブ・レンジャーは、心奪われるような満開の花畑や絶景に巡り合い、野生動物たちの愛らしくも必死に生きる姿を目の当たりにしています。
自然への愛情、畏敬の念を込めて切り取られたとっておきの瞬間と、「北の自然の舞台裏」が垣間見られる写真展です。
もっと詳しく知りたい方は、こちらをクリックいただければ
アクティブレンジャーのサイトに飛ぶことができます。
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