シマアオジさえずり2022
2022年はサロベツ湿原センター木道でシマアオジの確認情報はありませんが、一般の人が立ち入れない場所に最後に残ったシマアオジがいました(6月15日)。
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オスがさえずっていました。遠いので音が小さいです。
最後に残ったシマアオジの繁殖地ですので、探すのはご遠慮ください(場所がわからないよう画像を加工しています)。
長谷部
サロベツ湿原センターは、NPO法人サロベツ・エコ・ネットワークが管理・運営しています。
2022年はサロベツ湿原センター木道でシマアオジの確認情報はありませんが、一般の人が立ち入れない場所に最後に残ったシマアオジがいました(6月15日)。
オスがさえずっていました。遠いので音が小さいです。
最後に残ったシマアオジの繁殖地ですので、探すのはご遠慮ください(場所がわからないよう画像を加工しています)。
長谷部