コサメビタキ幼鳥
8月3日、豊富町の兜沼キャンプ場に、巣立ったばかりと思われる
コサメビタキの幼鳥がいました。
近くの松の木にはもう1羽いました。
あどけない表情に、クリクリとした大きな目が可愛らしく見えます。
幼鳥の側には、親鳥でしょうか成鳥もいました。
近くの林にはセンダイムシクイもいました。
これからの季節、森林や湿原では巣立ち雛を見る機会が増えるかもしれません。
川﨑
サロベツ湿原センターは、認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワークが管理・運営しています。
8月3日、豊富町の兜沼キャンプ場に、巣立ったばかりと思われる
コサメビタキの幼鳥がいました。
近くの松の木にはもう1羽いました。
あどけない表情に、クリクリとした大きな目が可愛らしく見えます。
幼鳥の側には、親鳥でしょうか成鳥もいました。
近くの林にはセンダイムシクイもいました。
これからの季節、森林や湿原では巣立ち雛を見る機会が増えるかもしれません。
川﨑