ヤナギに集まるマヒワ
5月26日、豊富町の林ではまだ北の繁殖地へと渡らずに滞在中のマヒワの群れが
ヤナギの木で採餌していました。
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目当ては花穂のようです。
群れでやってきては次々についばんでいました。
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今年はマヒワの飛来が多く、いまだに町内の複数個所で見られています。
南の越冬地からの移動途中だとは思いますが、6月になってもまだ滞在しているのには
少し驚きました。
川﨑
サロベツ湿原センターは、NPO法人サロベツ・エコ・ネットワークが管理・運営しています。
5月26日、豊富町の林ではまだ北の繁殖地へと渡らずに滞在中のマヒワの群れが
ヤナギの木で採餌していました。
目当ては花穂のようです。
群れでやってきては次々についばんでいました。
今年はマヒワの飛来が多く、いまだに町内の複数個所で見られています。
南の越冬地からの移動途中だとは思いますが、6月になってもまだ滞在しているのには
少し驚きました。
川﨑