早々と、ハクガン飛来
今年は雪解けがかなり早かった分、それを待ちわびた
ガン類の北上のペースも早いようです。
4月1日には、豊富町の牧草地でマガンと共に行動するハクガンの姿がありました。
例年だと、だいたい4月の中頃に初認されるの事が多いのですが、
今年は3月30日に初認されました。
ハクガンの場合は全白く目立つので、たいてい場合は遠くにいても見つけやすいです。
近くには、マガンの大きな群れが牧草地で採餌していました。
サロベツ湿原センターは、認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワークが管理・運営しています。
今年は雪解けがかなり早かった分、それを待ちわびた
ガン類の北上のペースも早いようです。
4月1日には、豊富町の牧草地でマガンと共に行動するハクガンの姿がありました。
例年だと、だいたい4月の中頃に初認されるの事が多いのですが、
今年は3月30日に初認されました。
ハクガンの場合は全白く目立つので、たいてい場合は遠くにいても見つけやすいです。
近くには、マガンの大きな群れが牧草地で採餌していました。