2019年のシマアオジ繁殖状況
2019年のサロベツのシマアオジの数は大きく減ってしまいました。
個体数が減ったからか、理由はわかりませんが、雄のさえずりがほとんど聞けなくなってしまいました。
シマアオジの絶滅を避けるために、国内だけでなく国際的な働きかけに取り組んで行きます。
長谷部
サロベツ湿原センターは、認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワークが管理・運営しています。
2019年のサロベツのシマアオジの数は大きく減ってしまいました。
個体数が減ったからか、理由はわかりませんが、雄のさえずりがほとんど聞けなくなってしまいました。