海岸草原の小鳥たち
6月19日、豊富町の海岸草原の中で草原性の小鳥たちがいました。
シマセンニュウは珍しく見えやすい場所に出てきてさえずっていました。
近くには巣材を咥えたホオアカの姿も。子育てに忙しい時期です。
ノビタキは既に幼鳥が出てきていました。
オオジュリンも来ていました。黒い頭に白い口髭の様な模様が特徴です。
今の季節、海岸草原はお花も良いですが小鳥たちのさえずりで賑わっています。
川﨑
サロベツ湿原センターは、認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワークが管理・運営しています。
6月19日、豊富町の海岸草原の中で草原性の小鳥たちがいました。
シマセンニュウは珍しく見えやすい場所に出てきてさえずっていました。
近くには巣材を咥えたホオアカの姿も。子育てに忙しい時期です。
ノビタキは既に幼鳥が出てきていました。
オオジュリンも来ていました。黒い頭に白い口髭の様な模様が特徴です。
今の季節、海岸草原はお花も良いですが小鳥たちのさえずりで賑わっています。
川﨑