活動報告
活動報告 > 2017年 > No.20
秋晴れに詠んでみよう
活動内容
秋晴れの中、木道を歩き様々な発見や思いを言葉にし、合作俳句を作ってみました。秋の特徴がよく表れた作品ができあがりました。
活動を終えて一言
「俳句いや!」と言いながら、次から次に言葉がこぼれるように出ていました。そして何枚も作っていました。渡り鳥、雲、草の色などサロベツ原野の秋が5.7.5となり、「短冊を眺めると歩いた風景をまた思い出す」と参加者からの声がありました。子ども達が見たもの、感じたものの一端を知ることにもなりました。