活動報告

活動報告 > 2011年 > No.11

サロベツの縄文人の見た風景

活動内容

仮想として、サロベツの縄文人は、海進・海退の時代にどんな風景を見たのでしょう。

利尻山の噴火?古天塩川の流れ?砂丘のドングリ?ハクチョウは飛んでいたのかしら?

縄文人の目線でサロベツの古自然、古地理を探してみようと計画しましたが、あの大きな出来事で頓挫。

活動の成果や課題

もう一度気持ちを整理し、「縄文海進」と「湿原」にこだわった物語を紡ぎ出したい。