活動報告

活動報告 > 2018年 > No.09

稚咲内町有砂丘林再生プロジェクト



活動内容
 国立公園内の特別保護地区の稚咲内砂丘林(町有林)において、裸地化した約3haの土地を以前の砂丘林の姿に戻すべく、現砂丘林帯と同植生のミズナラ・イタヤカエデの苗木を育て、植樹するプロジェクト。
【主な活動】5月~11月 植栽地草刈り作業、カウント調査
【イベント】11月3日「どんグリーンの森づくり」60名参加 苗木200本植樹完了
【苗木の本数】再生地柵内2,766本 苗畑地2,317本 柵外手前501本 柵外海側244本



活動を終えて一言
今年度も地域の方々にご協力いただき、苗木の維持管理を行う草刈り作業を実施できました。また、各教育機関との連携し、7月には豊富中学校の総合学習でカウント調査、9月は法政大学スタディツアーで苗畑地の草取り作業など実施できました。自然豊かなサロベツ地域の現状を知る良い機会であったため、次年度からも連携した取り組みを実施していきます。
秋の植樹イベントでは、関係機関の皆様、地域の方々、利尻礼文サロベツパークボランティアの会、なまら!!サロベツ∞クラブの子ども達の参加もあり、総勢60名の参加がありました。苗木が大きく育つまで時間が掛かりますが、今後も継続的に活動を実施したいと思います。