活動報告

活動報告 > 2010年 > No.09

ほとり交流

活動内容

・参加者数 14名(スタッフ2名・協力者1名含む)
・広報方法 電子メール・エコモーPサイト・一部個別郵便
・配慮事項 雨天により予定実施場所(野外)を変更し野鳥観察小屋にて開催・カンテラ使用につき万全な消火対策
・協力者 当日の準備に1名有り

活動の成果や課題

参加者全員が持ち寄った芸を披露することで、楽しさを共有することができた。初対面同士でも、観客として、また、出演者としての話題を糸口に交流ができ、会場はとても陽気な雰囲気であった。「パンケ沼のほとり」という舞台効果により、沼や川、サロベツ原野への思いを語る場面が多々見られ、パンケ沼への興味の深まりを感じる声も聞かれた。年内に2回目開催を要望する声が多数出てきた。そのような要望にどう関わっていくのかが今後の課題である。