活動報告
活動報告 > 2009年 > No.04
フットハ?スルートを作ろう歩こう
活動内容
内容：今年は既存のフットハ?スルートを歩いたり、新規にルートを作るような活動は実施て?きなかった。しかし、その代わりとして地域資源を掘り起こし、将来的にそれらを繋く?ための下地作りとなるような活動を行った。
広報：マスコミへのフ?レスリリース(北海道新聞・日刊宗谷て?掲載) 豊富町内主要箇所へのホ?スター掲示、新聞折込チラシ
（１）9月26日(土)『再発見!兜沼を歩こう、写真を撮ろう!』
・豊富町発祥の地て?ある兜沼において、歴史・文化を探訪する内容のイヘ?ントを実施した。
・兜沼の畔から、町の歴史的遺産て?ある郷土史良館の建物(旧梅村邸)まて?歩き、更に普段は見ることのて?きない母屋にも入らせていたた?いた。 ・旧梅村邸を管理している酪農家の方や、豊富町郷土史研究会の方から昔の兜沼の様子や人々の暮らしなと?について説明を受けた。
【参加者19名+スタッフ1名】
兜沼の畔を歩く参加者たち
兜沼地区の市街地へと移動
建物内て?昔の写真を見せていたた?く
旧梅村邸前て?の記念撮影
（２）10月27日(火)?11月26日(木) 豊富温泉ふれあいセンター内写真展示
・参加者か?兜沼て?のイヘ?ント中に撮影したスナッフ?写真を豊富温泉ふれあいセンターに展示した。
・展示の企画は、活動の紹介やフ?チ・アート展としての意味合いもあるか?、温泉を訪れる地域内外の色々な人に写真を見てもらい、豊富町内にこのような面白い場所か?あることを伝えたいという狙いもある。なお、この写真展は現在も継続中て?ある。
ふれあいセンター廊下て?の写真展
イヘ?ントチラシ
活動の成果や課題
・このような企画を通し?、講師や参加者の方から兜沼の歴史や文化を色々と教えていたた?くことか?て?き、私たち自身か?この地域の知る良い機会となった。また地元の方て?も普段歩いたり、し?っくり見ることか?あまり無いような場所を使って活動か?て?きたことは、地域資源の有効利用という観点からも有意義な活動て?あった。
・今回は兜沼地区一箇所て?の活動て?あったか?、今後同様の形て?様々な地区と関わっていくことか?て?きれは?、やか?てそれら「中継地」をつないた?魅力的なフットハ?スルートへと発展させる手法も可能た?と考えている。その際は、なるへ?く多くの人から意見を聞き、一緒に関わってもらえる形にしていきたい。